s19 [10]-2 映像 / 東海林毅
【作品名称】東海林毅短編集
【上映時間】約90分
【会場名称】[10] 3U 2階
【上映日時】20日(月)16:15
【作品紹介】
『老ナルキソス』2017年/22分。
『ホモソーシャルダンス』2019年/11分。
『ピンぼけシティライツ』2016年/18分。
『23:60』2007年/20分。
『帰り道』2019年/10分。
それぞれに個性的な作品から見えてくる、社会、他者、自分との関係性。
<プロフィール>
武蔵野美術大学映像学科在学中から映像作家活動を開始し1995年、第4回 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭コンペ部門にて審査員特別賞を受賞。「劇場版 喧嘩番長」シリーズや「お姉チャンバラ Vortex」などの商業作品を監督する一方、VFXアーティストとしても幅広く活動しNHK BSPの科学史ドキュメンタリー番組「フランケンシュタインの誘惑」では3年以上にわたり演出やVFXを務めた。近年、表現の幅を広げるために自主映画にも力を入れ、作品を精力的に発表中。2021年、最新作である『片袖の魚』が劇場にて公開中。
[偏愛ビジュアリスト]